入居者さんから、洗濯機用の水栓についてご連絡をいただきました。
お引越しの作業中、洗濯機を設置する業者さんから
「洗濯機用の水栓から水が出ない」
と言われたとのこと。
入居早々、これは本当に申し訳ない。
こちらの確認不足でした!
翌日確認へ!
連絡をもらった翌日、すぐに現地へ確認に行きました。
見てみると、水栓を交換すれば解決できそうな状態。
その日のうちに交換して、無事に洗濯機が使えるようになりました。
大きな工事ではないけれど、入居者さんにとっては「洗濯ができない」というのはかなり困ることです。
特に引越し直後は、荷物も多いし、生活もまだ落ち着いていない時期。
そんなタイミングで不便をかけてしまったことは、やっぱり反省です。
ありがたい言葉をいただきました
対応後、入居者さんからメッセージをいただきました。
「猛暑の中ご苦労様でした。こちらに引っ越しを決めて初めてよくして頂いた家主さんなのでお気持ちが嬉しかったです」
こちらが迷惑をかけてしまった側なのに、こんなふうに言っていただいて、胸がじんわりしました。
豪華な設備を用意するとか、完璧な家にするとか、そういうことだけじゃなくて。
困ったときにちゃんと反応すること。
できるだけ早く動くこと。
そういう小さなことが、入居者さんの安心につながるのかもしれません。
小さな対応の積み重ね
大家として、まだまだできていないことも多いです。
今回も、そもそも入居前に気づけていればよかった話です。
次回からの事前確認の項目に入れておきます!
でも、何かあったときに後回しにしないことは、これからも大事にしたいです。
水栓ひとつ。
連絡ひとつ。
現地確認ひとつ。
本当に小さなことだけど、こういう積み重ねでしか信頼って作れないのかもしれません。
住んでくれる人がいるから成り立っている
空き家を再生して、住める状態にして、入居してもらう。
不動産賃貸というと、どうしても家賃収入や利回りの話になりがちです。
もちろん事業として続ける以上、そこは大事です。
でも、実際に住んでくれる人がいて、その人の毎日がそこで始まる。
そう考えると、物件を貸すというより、暮らしの一部を預かっている感覚に近いです。
今回の出来事で、そこをまた思い出しました。
完璧な大家にはなれないけれど、連絡をもらったときにちゃんと動ける大家ではいたい。
小さな修繕も、小さなやり取りも、ひとつずつ大事にしていきたいと思います。
