わたしは、空き家再生のお仕事をするときにいつも思うんです。
「自分と関わる方がみんな幸せになったらいいな」
この想いが、全ての判断の真ん中にあります。
先日、SNSから問い合わせをくれた若いカップルがいました。
都城市で同棲するために、ペット対応の戸建てを探してるとのこと。
通常の不動産屋さんで探すと、そういう条件で見つかる物件って限られるし、あったとしても家賃が高いんですよね。
そんなとき、わたしが募集していた戸建てを見つけたそうです。
「SNSでも発信していてよかった」と嬉しかったです。
ただ、その方は仕事をやめたばかりで、新しい仕事は翌月から。
そんなタイミングで保証会社の審査に通るのか…
親族が自分の名義で借り入れしていた過去もあり、もしかしたら滞納があるかもしれない…
いろいろ不安に思っていることを話してくださいました。
「とりあえず審査出してみましょう。ダメなら、他に方法がないか一緒に考えましょう」
そう声をかけて進めました。
心配していましたが、無事に保証会社審査は通りました。
「通ったんですか!?やったー!!」
と大変喜んでらっしゃいました。
空き家を次の方に繋げられたんだと、感慨深かったです。
問題すべてを解決できるわけじゃないけど、困ったとき一緒に考える存在でありたいです。
関わってくださるみなさんの幸せを願って、今日もお仕事がんばります。
